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宮城の病院ボランティア傾向

宮城の病院ボランティアニーズは高まっている?

宮城には、病院が142施設、診療所が1383施設、介護施設が3458施設あります。65歳以上の高齢者人口は、2010年はおよそ52万人だったものが、2020年には65万人とおよそ13万人の増加、また2030年には68万人、2040年も71万人とその人口推移は増加の一途をたどることが推計されています。(国立社会保障・人口問題研究所(2013年3月推計)調べ)

この高齢者人口の増加は、他の東北エリアの中でも群を抜いており、宮城県の病院や介護施設でのボランティア募集は今後ますますニーズが高まる傾向にあります。

現在は、病床数200床以上の中規模病院が積極的にボランティアを募集される傾向にあります。宮城県には病床数200床以上の病院が44施設あり、そのうち21施設がボランティア活動と募集を行っています。つまり宮城県内の200床以上の病院の48%がボランティア活動と募集をされていることを表します。この数値は東北エリアの他県に比べると低い傾向にあります。では、実際に宮城県内で病院ボランティアをおこなっているのはどのような病院なのでしょうか。

宮城で病院ボランティアを探すなら

現在、病院ボランティア活動を行っている病院例を挙げると仙台市にある「東北大学病院(1,262床)」「国立病院機構仙台医療センター(698床)」や大崎市にある「大崎市民病院(456床)」があります。200病床以下の中規模/小規模の病院になると、ボランティアのニーズはあるものの、なかなか活動が実施されていません。このように宮城県内で病院ボランティア活動が活発にいかない理由の一つに、病院ボランティアの情報不足があります。そこで、ここでは宮城県で活躍されている病院ボランティアの活動をご紹介したいと思います。

もし病院ボランティアに興味を持たれた方は、少し大きめの県立/市立病院や総合病院などをチェックされることをおすすめします。また病院ボランティアが初めてだという方は、病院ボランティアの活動暦が長い病院をおすすめします。ボランティア暦が長い病院は、活動内容が豊富にあったり、活動前の研修内容がしっかりしています。またボランティアメンバーが多いと、ボランティア保険の加入金を病院が補助してくれる場合があります。

病院ボランティアに参加してくださる方が宮城県内で増えることでより多くの患者さんの入院生活がよりよいものになります。「ちょっとボランティアに興味があるな」という方々が安心して病院ボランティアに参加してもらえるように、宮城にある病院ボランティアの事例をいくつか紹介したいと思います。

宮城の病院ボランティア募集情報

宮城の病院では多くのボランティアを募集中

宮城の病院で募集中のボランティア情報についてご紹介します。
例えば、宮城市にある「東北大学病院」や「国立病院機構仙台医療」、大崎市にある「大崎市民病院」です。これらの病院のボランティア活動について紹介します。

東北大学病院のボランティア活動

まず東北大学病院のボランティア活動についてご紹介します。
病院ボランティア内容は、「外来患者さんのサポート」「通訳サポート」「小児患者さんの遊び相手」「緩和ケア病棟の患者さんの散歩/お話相手」「図書整理」が主な活動となります。
緩和ケアとは、がん患者さんの持つ身体的な痛みだけでなく、精神的な痛みもケアすることを目的に行われています。活動時間は平日の8:30~15:30の間で都合のつく時間帯に活動されています。ボランティア保険の加入は自己負担になります。参加するためにはオリエンテーションへの参加が必須となります。

国立病院機構仙台医療センターのボランティア活動

次に国立病院機構仙台医療センターのボランティア活動についてご紹介します。
国立病院機構仙台医療センターでは、「外来患者さんの案内/介助サポート」「盆栽や草取りなどの環境整備」「イベント運営サポート」「図書運営」を活動のメインとしています。
主な活動時間は、図書の運営以外は平日の8:30~17:00の2〜3時間を活動していただいています。図書の貸出や整理のサポートは第2、4土曜日の10:00〜12:00が活動時間となっています。16歳以上の方は応募可能になっているので、高校生も積極的に参加できる数少ない病院ボランティアとなります。

大崎市民病院のボランティア活動

最後にご紹介する大崎市民病院では、「病院受付サポート」「車椅子移送などのサポート」「イベント運営」などのボランティア活動を行っています。活動時間は平日8:30~11:30の間をつかって2時間〜3時間の活動をお願いしています。

このように、いくつかの病院でボランティアを募集しているものの、実際はその活動内容などがまだ具体的に公開されていないのが現状です。これは、ボランティアの歴史が浅いことや、病院側がボランティア採用になかなか注力できないことの現れと言えます。宮城県の多くの方が、病院ボランティアに興味を持って説明会に参加したり実際に活動することで病院ボランティアの内容がより充実してくることは言うまでもありません。